代表 長山浩之
行政書士 労働相談長山オフィス
長山 浩之(ながやま ひろゆき)
〒260-0032
千葉県千葉市中央区登戸1-15-32
キャピタル登戸5階1号室
043-246-9830
043-246-9831
9:00~18:00
土曜・祝日 *日曜もご相談いただけます
1970年8月 | 大阪府生まれ |
---|---|
1989年4月 | 東京情報大学経営情報学部情報学科 入学 |
1993年3月 | 東京情報大学経営情報学部情報学科 卒業 |
2009年4月 | 九州大学大学院実務法学専攻 入学 |
2012年1月 | 行政書士試験 合格 |
2012年3月 | 九州大学大学院実務法学専攻 卒業 |
2014年11月 | 社会保険労務士試験 合格 |
2015年10月 | 行政書士 登録 事務所名【行政書士長山オフィス】 |
2016年6月 | 社会保険労務士 登録 事務所名【労働相談長山オフィス】 |
2017年3月 | 紛争解決手続代理業務試験 合格 |
2017年4月 | 特定社会保険労務士 付記登録 |
2018年6月 | 千葉県社会保険労務士会 総合労働相談員 |
2019年6月 | ADRセンター千葉 副所長 |
・大学を卒業して某スーパーに就職する
・全店で売上1・2を争う、繁盛店に配属され、就職後2ヶ月で体重が6kg減る
・思い描いていたものとのギャップに戸惑い、会社にいるべきか悩む
・しかし簡単に辞めては負けだと考え、責任者になるまでは頑張ろうと思い仕事を続ける
・4年目に責任者に昇格、3店舗を経験
・責任者昇格後、人員不足で休みが取れない、連日の14時間労働などを経験する
・疲れがピークに達し、車での通勤中、10分間記憶をなくし危うく死にかける
・もうこの会社でやり残したことはないと考え、就職から6年半で退職する
・某テーマパークに転職、管理職として食材や消耗品等の価格交渉や発注を担当する
・社長の超ワンマン会社で社員が次々に辞めていくのを目の当たりにする
・社員が消耗品のように扱われているにもかかわらず、何もできない自分に疑問を感じる
・なぜか「弁護士になろう」と思い立ち、2年で退職
・専業受験生となるも司法試験の厳しい現実を知る
・バイトや派遣社員をしながら受験を続ける
・司法試験制度変更にともない、九州大学法科大学院へ進学する
・卒業はできたものの司法試験は不合格
・それでも労働問題に関わりたいと思い、社労士試験の受験を決意する
・何とか合格する
・社労士業界では珍しい労働問題専門社労士となる